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パチンコ業界ニュース

パチンコ・パチスロ新台スケジュール【2/6更新】 グリーンべると2023年2月6日

パチンコ、パチスロ(スロット)新台の最新導入スケージュールです。導入開始日は地域によって多少の前後がありますので、予めご了承ください。

2月6日導入

◆パチンコ
・P真・北斗無双 第4章(銀座)
・P大海物語5(三洋物産)
・Pフィーバーダンベル何キロ持てる?(SANKYO)
・P真速のガッチャマン(七匠)
・P戦国乙女LEGEND BATTLE 99ver.(アムテックス)
P宇宙戦艦ヤマト2202 ONLY ONE(ビスティ)
・P真バジリスク~甲賀忍法帖~豪塊W319ver.(メーシ―)
・Pだるまっしゅ2~だるま湯繁盛記~119ver.(ニューギン)
・P神・天才バカボン~甘神SPEC~(大一商会)

◆パチスロ
・パチスロ戦国無双3(山佐ネクスト)
・パチスロ 緋弾のアリアII(藤商事)

2月20日導入

◆パチンコ
・P地獄少女3000Ver.(藤商事)

◆パチスロ
・パチスロ 探偵オペラ ミルキィホームズR 大収穫祭(カルミナ)
・パチスロ盾の勇者の成り上がり(サミー)

3月6日導入

◆パチンコ
・Pルパン三世THE FIRST(平和)
・Pフィーバーアクエリオン極合体(SANKYO)
・Psin 七つの大罪 X-TREME(高尾)
・Pルパン三世2000カラットの涙 129ver.(平和)
・P麻雀物語4 77ver.(アムテックス)
・P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞(銀座)
・Pぱちんこ乃木坂46トレジャーver.(京楽産業.)

◆パチスロ
・戦国コレクション5(コナミアミューズメント)

3月20日導入

◆パチンコ
・Pとある科学の超電磁砲 最強御坂ver.(藤商事)

◆パチスロ
・パチスロOVERLORD絶対支配者光臨Ⅱ(オーイズミ)
・Sキングハナハナ-30(パイオニア)
・スロドル(コナミアミューズメント)

4月3日導入

◆パチンコ
・e聖闘士星矢超流星CliMAX349(三洋物産)
・P聖戦士ダンバイン2 -ZEROLIMIT HYPER-(サミー)
・PGO!GO!郷 comeback stage(ニューギン)
・Pプロゴルファー猿 EMPEROR MODEL(豊丸産業)

◆パチスロ
・スマスロ北斗の拳(タイヨーエレック)

4月17日導入

◆パチンコ
・eルパン三世 THE FIRST(平和)
・Pフィーバー炎炎ノ消防隊(SANKYO)

検定通過済み

◆パチンコ
・PジューシーハニーハーレムMF(サンセイアールアンドディ)
・Pリング 呪いの7日間3 JMA(JFJ)
・P北斗の拳暴凶星SFPA(サミー)
・P哲也4AM-JV(ディ・ライト)

◆パチスロ
・パチスロ緋弾のアリアⅡ(藤商事)
・Sゴーゴージャグラー3KA(北電子)・S機動戦士ガンダムユニコーン(SANKYO)
・Lゴブリンスレイヤー(藤商事)
・SLOT ソードアート・オンライン(大都技研)

今後の新台動向

さて、2023年2月第1週目の新台は『P真・北斗無双 第4章』や『Pフィーバーダンベル何キロ持てる?』、『P大海物語5』など、注目機種が多数登場予定です。

一方、パチスロは『パチスロ戦国無双3』や『パチスロ緋弾のアリアⅡ』が納品されます。中旬には『Sパチスロ盾の勇者の成り上がり』も登場しますし、期待が高まりますよね。

GW前は前回のこのコーナーでもお伝えした通り、スマスロのほか、初のスマパチ2機種も発売され、集客に大きな期待がかかるところです。

平和の『eルパン三世ザファースト』については、ゲーム性&スペックが発表済みです。大当たり確率は1/349、ST110回転で突入率は約60%、継続率は約85%となっています。右打ち中は全て1,500発当たりで、右打ち中の当たりの4割は3,000発当たりと、大量出玉が期待できる仕様となっています。

ポイントはCタイム機能が搭載されている点で、ST110回+残保留4回、計114回消化終了後、1回転のCタイム抽選があり、大当たり引き戻し率は約20%となっています。

ポイントはこの「Cタイム1回転」が重要で、RUSH継続率「約85%」はST終了後左打ちに戻した「1回転」での大当たり引き戻し率「20%込」となっている、という点です。RUSH中は大当たり確率1/349と小当たり1/139.8の合算確率「1/99」となっており、114回転で当たりを狙うゲーム性なので、よりCタイム1回転が勝負の行く末を左右する、大変重要な抽選である事が理解出来ますよね。

同機は1種2種タイプで、STのようなゲーム性を表現し、且つ、従来の出玉総量規制の範囲内でCタイム機能をどのように融合させるのか?という疑問の解を、一つ見事に導き出した、そんな機種ではないかな?という印象です。今後、Cタイムを応用し、さらに多彩なゲーム性を盛り込んだ機種の登場に期待できるので、非常に楽しみですよ。

一方、パチスロの方ですが、スマスロ『北斗の拳』『ゴブリンスレイヤー』のほか、『主役は銭形』のティザーサイトが公開、また『戦国コレクション5』適合のニュースもあって、今後の動向から目が離せませんよね。

同時に6.5号機ですが、あの伝説人気シリーズ最新機種『S/アナザーゴッドハーデス/』や『S真天下布武』『S傷物語』等も検定通過した模様です。スマスロと6.5号機、ホールのユニット問題と同時に、今後はゲーム性の異なる多くのスロット機がお店に設置される予定なので、こっちも注目ですよ。

5月にはサミットなども開催予定なので、やや新機種発表も時期的に集中する事が予想されるので、しっかりその動きを追っていきたいと思いますね。

文=とある店舗の管理人

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