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茨城県遊協 ワクチン職域接種を一般県民に開放 アミューズメントジャパン2021年9月21日

茨城県遊技業協同組合が9月13日から19日に、水戸市内の特設会場で新型コロナワクチン職域接種の1回目を実施し、約1900人がワクチンを接種した。
対象者を遊技業界関係者だけでなく12歳以上の県内在住者、県内への通勤・通学者まで拡大し、なかなか接種機会を得られなかった人たちが来場しやすいよう、夜8時まで、土曜・日曜も開催した。

6月に職域接種を申請した当初は7月21日からの開催を予定し、対象者を遊技業界の従業員及びその家族、業界関連企業の従業員及びその家族としてモデルナ社製mRNAワクチン4000人分(8000回分)を準備した。しかしワクチン供給の遅れのため開催延期となった間に、ワクチン接種を済ませた人も多数いると判断し、茨城県内でのワクチン接種が加速するよう、水戸商工会議所、ひたちなか商工会議所といった多くの事業所が加盟する地元団体とも連携し広く希望者を受け入れるよう方針を変更した。
ワクチンを一般の県民向けに開放したことは、地元の茨城新聞のほかNHKでも報じられ、大井川和彦県知事事務所や高橋靖水戸市長、大谷明ひたちなか市長もtwitterで情報を拡散した。

開催に奔走した県遊協の李晃明理事は、「感覚的には3割~4割近くが10代の方でした。10代の方はまだ接種券が届いていなかったり、予約が開放されていない地域も多いようです。特に受験生を控えている生徒さんは早めに接種したいと望んでいるのかもしれません。接種を希望する方に機会を提供できて良かったです」と語る。

接種の予約サイトには、予約が取れたことや現場がスムーズだったことなど好意的なレビューが数多く寄せられている。
「中々予約が取れない中、休日の夜に出来た事は非常に助かりました。また、会場の流れもスタッフさんのオペレーションの良さも有りスムーズで密にもならずに接種できました」(50代男性)
「埼玉県在住で茨城まで接種に来ました。埼玉県下ではネットも電話も予約できず、不安を感じていました。そんな中、こちらで接種ができ安心しました」(男性)
「予約難民だったので今回本当に助かりました。地域のために貢献してくださる志はたいへん尊いものだと思います」(40代・女性)

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