トップページ > パチンコ業界ニュース > カジノ規則案、施設内のATM設置禁止などを明記
カジノ規則案、施設内のATM設置禁止などを明記 グリーンべると2021年4月5日 政府のカジノ管理委員会は4月2日、カジノを営業するための施行規則案を公表した。規則案では、カジノゲームの種類にバカラ、ポーカー、ルーレット、トゥエンティワン(ブラックジャック等)、シックボー、クラップス、カジノウォー、マネーホイール、パイゴウのテーブルゲーム9種類と、スロットマシンなどの電子ゲーム機によるゲーム3種類を提示した。ギャンブル依存症対策として、入場者にマイナンバーカードの提示を義務付けて、入場回数を厳格に管理するよう定めている。カジノ施設内へのATM(現金自動預払機)の設置は禁止する。パブリックコメント(意見公募)を経て、7月までに正式決定する。
政府のカジノ管理委員会は4月2日、カジノを営業するための施行規則案を公表した。
規則案では、カジノゲームの種類にバカラ、ポーカー、ルーレット、トゥエンティワン(ブラックジャック等)、シックボー、クラップス、カジノウォー、マネーホイール、パイゴウのテーブルゲーム9種類と、スロットマシンなどの電子ゲーム機によるゲーム3種類を提示した。
ギャンブル依存症対策として、入場者にマイナンバーカードの提示を義務付けて、入場回数を厳格に管理するよう定めている。
カジノ施設内へのATM(現金自動預払機)の設置は禁止する。
パブリックコメント(意見公募)を経て、7月までに正式決定する。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
Copyright (c) P-WORLD, Inc. All Rights Reserved.