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通報・確認システム通報件数は347件、うち対応件数130件/全日遊連 遊技日本2020年11月20日

全日遊連は11月18日、都内港区の第一ホテル東京にて全国理事会を開催した。

理事会後の記者会見では、ホール4団体が10月19日から運用を開始した21世紀会決議内容を遵守していないホールの通報・確認システムの現況について説明。それによると16日正午現在、寄せられた通報件数は347件で、うち198件が複数通報(同一店舗)、趣旨から外れた通報が19件、実質対応件数は130件であることが分かった。130件のうち28件は誓約書未提出店舗で、該当店舗に事実確認書を送付したのは53件だが未回答が9件、返信期日が来ていないものは6件、送付手続き中が49件、現地確認済み店舗は20件。現地確認店舗のうち3件は未だに撤去対象機を設置中だと回答した。誓約書の未提出ホールは16日現在35店舗。

これらの現状に対し、阿部理事長は「(通報件数は)想定していたよりも少なかったが、複数通報の多さからも周りの意識が高まっていることもうかがえる。このまま一つ一つをきちんと対応していけば、ある程度いい形になれるだろう。撤去されていない機種はほぼ「パチスロ黄門ちゃま 喝」「押忍!サラリーマン番長」で、今後は『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』が増えてくるのでは」と見解を述べた。

また、11月6日付で各都府県方面遊協に発出した年末年始に撤去期限を迎える遊技機の取扱いに関する通知に対しては、「地区によっては1月11日までに入替ができない所があるという話を受け、最終的に我々が把握したところ1月19日までには撤去対応できるということで同じ扱いになった(阿部理事長)」とし、11日付の補足説明文書通達の経緯を説明。年明け最初の入替指定日が1月12日以降となる地域に限っての限定措置として、それ以前に入替指定日を迎える地域については、その入替指定日が撤去期限であることを改めて強調した。

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