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パラダイスシティ(韓国)第3Q収益 前年比78%減 アミューズメントジャパン2020年11月12日

カジノリゾート事業を核にする韓国を代表するレジャー企業パラダイスは11月10日、第3四半期(7月1日~9月30日)の業績を発表。カジノホテル「パラダイス・ウォーカーヒル」、統合型リゾート「パラダイスシティ」などはいまだCOVID-19の影響を大きく受けており、連結収益は前年同期比67.0%減の約85億2600万円、営業損益は2億8800万円の赤字だった。
同社子会社であるパラダイスセガサミーが仁川国際空港エリアで運営する統合型リゾート「パラダイスシティ」単体では、収益は前年同期比78.4%減の27億5400万円、カジノ収益は同86.0%減の14億2400万円、営業損益は24億700万円の赤字だった。

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