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シリーズ累計発行部数3100万部突破の人気ライトノベルがパチンコ化 遊技通信2020年9月18日 藤商事はこのほど、シリーズ累計発行部数3,100万部を突破した人気ライトノベルがモチーフとなるパチンコ機の新台「Pとある魔術の禁書目録」(JFJ製)をリリースした。新規ファンにも分かりやすいスペックを追求したという新機種は、大当り確率1/319.6(高確率1/99.9)というミドルスペックのST機。ST突入率は100%で、継続回数は154回(うち電サポ150回)、継続率は約79%だ。また、通常時800回転で発動する遊タイムも搭載。発動時には、1,214回の時短が付与される。大当り出玉は、4R(約400個)または10R(約1,500個)。原作の展開と、大当りへの流れがリンクした多彩な演出群も見どころの一つだ。ホール導入予定は11月から。
藤商事はこのほど、シリーズ累計発行部数3,100万部を突破した人気ライトノベルがモチーフとなるパチンコ機の新台「Pとある魔術の禁書目録」(JFJ製)をリリースした。
新規ファンにも分かりやすいスペックを追求したという新機種は、大当り確率1/319.6(高確率1/99.9)というミドルスペックのST機。ST突入率は100%で、継続回数は154回(うち電サポ150回)、継続率は約79%だ。
また、通常時800回転で発動する遊タイムも搭載。発動時には、1,214回の時短が付与される。大当り出玉は、4R(約400個)または10R(約1,500個)。原作の展開と、大当りへの流れがリンクした多彩な演出群も見どころの一つだ。
ホール導入予定は11月から。
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